●どうやって盛り上げる?●
結婚式の二次会や忘年会とは異なり、とくに趣向を凝らす必要はないのが「歓送迎会」です。とはいえ、集まって飲むだけでは、ただの飲み会になってしまいますから、多少の色添えは必要でしょう。幹事の手配であらかじめ席順なども決めてしまえば、日頃話すことが少ないもの同士が交流を持つ場となります。堅苦しくない会であれば着席前にクジで席を決める、などいう遊び心もアリかもしれません。●お金の取り扱いはしっかりと!●
幹事は「お金」を取り扱う役目でもあるので、現金の管理をキチンとおこなうことが重要です。連絡や会の運営をしつつ、お金を集めたり、お店に支払いをしたり、というのは手間もかかりますし、つり銭やもらい忘れなどトラブルの元にもなります。複数名で幹事を担っているのであれば、分担すれば済むことですが、ひとりだとそうはいきません。そこで事前に参加者に「受付」を頼んでみてはどうでしょう。任せてしまえば煩雑な受付に拘束されずに済むのが最大の利点、幹事は他の部分に気を配ることができます。参加者リストとともにつり銭用の小銭も用意しておけば、まかされたほうも手軽に対応できるでしょう。●贈り物や花の準備●
贈り物や贈呈用の花などは「会費」に繰り込むことが多いようです。別途、プレゼント用のお金を集めるよりもこのスタイルのほうがスマートに進みます。この事前準備も幹事の大事な役目。品物選びはやはり主賓の好みに合ったものがいいでしょう。モノではなく「歓送迎会」を「招待」にし、主賓の参加費を無料にする、というやりかたもあります。いずれの場合も乾杯や挨拶のときに、その旨を参加者全員にキチンと伝えることが大事です。