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歓送迎会体験談

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●会社のそばが便利だけど…●

会社の「歓送迎会」となると、会社のそばでセッティングしてしまいがちです。これではいつもの飲み会と変わらない雰囲気になってしまいます。そこで会社から少し離れた場所などにセッティングしてみてはどうでしょう。普段の飲み会と少し趣が変わりますし、店の選択肢も広がります。またターミナル駅であれば、二次会の店へいくときや、帰路につくときも便利。飲む店だけにこだわらず、一軒目は食事に重点をおき、二軒目で腰を据えて飲む、なんてアレンジもできます。ただしあまり会社から離れてしまうと、仕事を上げてから遅れて駆けつける人がさらに遅くなってしまうのでバランスも重要です。
予約に関しては、人数を多めに告げるのではなく、少なめに見積もり、増えた場合を早めに連絡するほうがよいでしょう。席がなくなることを心配して多めの人数で予約してしまいがちですが、増えた分にはお店側も喜んでくれますし、意外とアレンジを効かせてくれるものです。

●参加者に喜ばれる一工夫●

贈り物や花など定番アイテムのほかに、ちょっと一工夫してみてはどうでしょうか。名刺サイズのカードを用意して「連絡先交換」のメッセージカードにしたり、「ポラロイド写真」を撮影して、その上にメッセージを書き添えてもらったりすれば、その後の連絡先もわかるので一石二鳥です。あるいは「使い捨てカメラ」を用意して、誰ともなく撮影してもらい、最後にはカメラごとプレゼントとしてあげてしまうのもおもしろいでしょう。意外にもデジタル化に逆行したアナログチックな遊びが飲み会では喜ばれたりします。飲み会のアクセントにもなりますので、アレコレ試してみてはどうでしょうか。
最近、予想外に喜ばれているのが、色紙での「寄せ書き」です。時代遅れの感がありますが、新鮮味があり、形に残るものとして喜ばれています。メールやネットが普及しているなか、別れや出会いのシーンではやはり人の手で作られたものがうれしいんですね。

●次の店もおさえておこう!●

会が盛り上がれば、二次会へと繰り出すことになります。ここも幹事の腕の見せどころ。直前にならないと人数が把握できないので、予約は難しいのですが、前もって店に相談しておくのも手です。客が増えることを嫌がる店は少ないので「予約」が難しいようなら、「事前に席をおさえる」などこまめに連絡を取り、相談してみるのがいいでしょう。一軒目が落ち着いた雰囲気の店なら、二軒目はにぎやかに、など、アレンジを効かせた店探しも重要です。遅れて二次会だけ参加する人がいる場合もありますので、携帯が受信可能か、あるいは連絡が取れるか、などのチェックも忘れることなく。
人数が多いと「セットメニュー」にされてしまいがちですが、そういう場合には単品のオーダーを追加して豪華さを増す、なんてやり方もあります。これは一軒目のお店でも使えるテクニックですので覚えておきたいですね。ここでも会費はできることならお酒が増す前に集めてしまいたいものです。

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